2017年4月に渡橋町から塩冶町へ移転しました。2階建ての社屋には、ホール、会議室、ワークスペース、フリースペース、スタジオ、ヘッドエンドなど、出雲ケーブルビジョンの業務に必要なほぼすべての設備が整っています。

2017年4月に渡橋町から塩冶町へ移転しました。2階建ての社屋には、ホール、会議室、ワークスペース、フリースペース、スタジオ、ヘッドエンドなど、出雲ケーブルビジョンの業務に必要なほぼすべての設備が整っています。

お客さまを迎え入れるエントランスホールには、受付カウンターや打ち合わせ用のテーブルが配置されています。広々としたホールなので、木目の温かい雰囲気に囲まれながら、お客さまとゆっくりお話することができます。

お客さまを迎え入れるエントランスホールには、受付カウンターや打ち合わせ用のテーブルが配置されています。広々としたホールなので、木目の温かい雰囲気に囲まれながら、お客さまとゆっくりお話することができます。

お客さまを迎え入れるエントランスホールには、受付カウンターや打ち合わせ用のテーブルが配置されています。広々としたホールなので、木目の温かい雰囲気に囲まれながら、お客さまとゆっくりお話することができます。

お客さまを迎え入れるエントランスホールには、受付カウンターや打ち合わせ用のテーブルが配置されています。広々としたホールなので、木目の温かい雰囲気に囲まれながら、お客さまとゆっくりお話することができます。

広々とした空間はここ2Fにも。2F 多目的ホールはさまざまな用途に利用できます。社内勉強会に使われたり、ちょっとした撮影のときに使われたりすることも。社員に限らず、ゆくゆくはここで展示会を開いたり、講習会やイベントなどに活用したりもできそうです。

片側一面が外光を取り込む大きなガラスで開放感のある大会議室。大人数での会議のほか、備え付けのスクリーンを下ろせば、プロジェクターを使ったプレゼンや打ち合わせをすることもできるようになっています。

事務室に直結した会議室は、社内の打ち合わせなどで頻繁に利用されています。ホワイトボードが備え付けられているので、図解が必要な場合でもすぐに利用できます。

遠方から来られるお客さまとお話したり、少人数での打ち合わせなどに利用される応接室。深く腰掛けられるソファなので、少人数でゆっくり話したいときに使われることが多いようです。

全社員がワンフロアで作業できる事務室。各部署間に壁がなく、円滑なコミュニケーションが図れるようになっています。各席には社員それぞれ個性が溢れていて、スッキリした人もいれば、片付けがちょっと苦手な人も…？

事務室内にある給湯室には、冷蔵庫やポットなど、最低限の設備のほか、お茶やコーヒーがいつでも無料で飲めるティーサーバーも。ちょっと一息つきたいときは、お好みのカップでどうぞ。

主に制作部が映像編集に使うノンリニア。各ブースは半個室になっているので、集中して編集作業に取り組むことができます。また、壁に備え付けられた大きなホワイトボードを使って打ち合わせを行うこともできます。

主に制作部が映像編集に使うノンリニア。各ブースは半個室になっているので、集中して編集作業に取り組むことができます。また、壁に備え付けられた大きなホワイトボードを使って打ち合わせを行うこともできます。

番組制作には機材やソフトウェアも欠かせません。出雲ケーブルビジョンには、スタジオカメラや取材用のカメラはもちろん、4Kカメラ、空撮用ドローンなどの撮影機材、またiMac、MacBook Proなどの編集機や、Adobe CCなどのソフトウェアがあります。

番組制作には機材やソフトウェアも欠かせません。出雲ケーブルビジョンには、スタジオカメラや取材用のカメラはもちろん、4Kカメラ、空撮用ドローンなどの撮影機材、またiMac、MacBook Proなどの編集機や、Adobe CCなどのソフトウェアがあります。

少人数での打ち合わせなどに使える部屋です。備え付けのテレビもあるので打ち合わせ資料などを映すことも出来ます。

スタジオのすぐ近くにある、番組キャストのための楽屋。女性キャストにはうれしい3面鏡が備え付けられています。スタジオ照明と同じ暖色系のライトが付いているので、カメラに映る姿をそのまま確認できるように工夫されています。

会社の敷地内には社員用に自動販売機も設置されており、コンビニより安い値段で買うことができます。商品ラインナップが独特なので、商品の入れ替えがあったときには社内で話題になることも。

2022年10月にスタジオはリニュアールしました!生放送のニュースや、さまざまな番組の収録に使用されていて、隣の調整室から遠隔操作できる複数のロボカメや、クロマキー合成に使用されるグリーンバックなどの設備があります。

2022年10月にスタジオはリニュアールしました!生放送のニュースや、さまざまな番組の収録に使用されていて、隣の調整室から遠隔操作できる複数のロボカメや、クロマキー合成に使用されるグリーンバックなどの設備があります。

2022年10月にスタジオはリニュアールしました!生放送のニュースや、さまざまな番組の収録に使用されていて、隣の調整室から遠隔操作できる複数のロボカメや、クロマキー合成に使用されるグリーンバックなどの設備があります。

2022年10月にスタジオはリニュアールしました!生放送のニュースや、さまざまな番組の収録に使用されていて、隣の調整室から遠隔操作できる複数のロボカメや、クロマキー合成に使用されるグリーンバックなどの設備があります。

スタジオのすぐ隣にある調整室。生放送や収録の画面を切り替えたり、スタジオのロボカメを操作したりなど、放送に関わるコントロール機器が揃っています。最低限の操作であれば、専門知識がなくても大丈夫。先輩社員がしっかりレクチャーします。

将来を見据えた広いスペースを備えるヘッドエンド。放送や通信に関わる重要な役割を担う設備も、自社内で管理しています。